強制不妊訴訟 不当判決にともに立ち向かうプロジェクト

 twitter:@ConfrontEP_thk mail:confront.project.tohoku@gmail.com

私たち(強制不妊訴訟不当判決にともに立ち向かうプロジェクト)について

 2019年5月28日に旧優生保護法の下で行われた強制不妊手術の被害者が国に損害賠償を求める裁判の判決が行われました。裁判中にできた一時金支給法も十分なものではないこと、優生保護法が現行の母体保護法に改正された1996年から20年以上も被害者が放置されてきていること、裁判が全国に広まってある程度世論に関心が広がっていたことから、裁判では原告の請求は認められると思われました。しかし、裁判所は判決で旧法の規定は違憲であるとしつつも、被害者の請求はすべて棄却されました。

 以前から裁判傍聴などの形でこの裁判に関わってきていた「学問と社会をつなぐサロン」のメンバーはその判決に疑問と怒りを隠すことができませんでした。そして国には謝罪と責任を求め、裁判所には公正な判断を求める行動を起こす必要性を感じ、このプロジェクトを立ち上げました。(現在は東北大学東北福祉大学の学部生を中心に17名で活動しています。)

 このプロジェクトでは、優生保護法の問題を学内や社会に周知させることや、署名などによる裁判支援を行っています。

↓署名用紙は以下からダウンロードできます。署名用紙の取り扱いなどについては「署名ご協力のお願い」(PDFテキスト版)をご参照ください。

・仙台高裁宛て(PDFテキスト版

・国宛て(PDFテキスト版

↓オンライン署名(2種類)も行っています。こちらの拡散にもご協力ください。

www.change.org

www.change.org

 

*「学問と社会をつなぐサロン」は世界や日本に広がっている様々な社会問題について自分たちで勉強し、考え、そこで得た知識を社会に還元することをめざす、東北大学の学友会公認の自主ゼミサークルです。既存の立場や学問領域にとどまらない幅広い視点から、“深く” 社会問題の根本原因や解決の方法を考えます。